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子育て世代のためのトクする!役立つ!暮らしのマネー術

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子育て世代の生命保険見直し!保障が必要なとき、保障を減らせるときはいつ?

      2016/01/14

日本人は保険好き?加入率は9割程度!

生命保険文化センターが実施した「生命保険に関する全国実態調査」(平成24年)によると、1世帯あたりの生命保険保険料の年間支払額は、なんと平均41万6千円だそうです(貯蓄性のある個人年金保険の保険料も含む)。日本人は保険好きと言われていて加入率は9割程度にもなりますが、支払っている保険料も多いですね。

保険料はマイホームや教育費と並び、人生の3大支出の一つと言われていますが、少しでも支払う保険料は減らして、生活費や貯蓄に回したいものですね。そのためにも、自分の家庭に合った保険を見極めて、不要な保険に加入しないことが大切です。

子育て世代の保険の見直しで保障が必要なのはどんな時?

生命保険は、死亡、病気、ケガなどのリスクに備えて加入するものです。一家の大黒柱が万一の時にも、保険に加入していれば、残された家族が死亡保険金を受け取り、生活を維持できるのです。また、病気やケガをした場合、保険金が生活の支えになることもあります。

子育て世代で、一番保険が必要なのは子どもが生まれた直後になります。2人目、3人目が生まれたらそのたびに必要な保障額は増えていきます。子供の生活費、教育費などの保障が必要になるためです。

子育て世代の保険の見直しで保障を減らせるはどんな時?

逆に、保障額を減らせる時もあります。住宅を購入して住宅ローンを組む時、団体信用生命保険(団信)に加入しますね。団信に加入すると、万一の際、残りの住宅ローンを支払わなくて良いことになります。そのため、住宅ローンを組んだら、加入している生命保険の保障額を減らせる可能性があります。

妻の病気、怪我に備える保険は必要?

共働きが当たり前の時代、夫だけでなく妻の生命保険も必要になる場合があります。例えば、妻が病気で入院したら子どもの世話ができなくなるため、ベビーシッター代、家事代行にかかるお金を確保する必要がでてきます。そのような場合に備えるためには、医療保険や定期保険で備えるのが一般的です。妻の収入が家計に占める割合が高い場合は死亡保障が必要になる場合もあります。

まとめ

必要な生命保険は、それぞれの家庭で異なります。必要な保障額は、公的な健康保険や年金制度から支払われるお金も考慮して、不足する分だけ民間保険に加入すれば良いのです。自分の家庭にあった保険は何か、必要な保障額はどれくらいか、きちんと判断できる知識を得ることで、不要な保険に加入することがなくなり、保険料を節約することができます。定期的に保険を見直して、必要な保険、不要な保険を判断するようにしましょう。

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