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子育て世代のためのトクする!役立つ!暮らしのマネー術

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子どもの大学進学資金はいつまでにいくら貯めるのが理想?

      2016/01/22

子ども1人にかかる教育費はいくら?

子ども1人にかかる教育費は1,000万円、ALL私立だと2,000万円以上とも言われています。少子化の現代、子ども1人にかけるお金は逆に増えているようにも思えます。

家計が苦しくても”子どもが進みたい道を応援したい”というのは共通の親心ですね。高校卒業後、大学や専門学校に進学する時にはまとまったお金が必要になります。

国立大学に進学するといくらかかる?

学費が安いといわれている国立大学の入学金・授業料ですが、近年は私立大学との差が縮小してきています。

平成27年度の実績では、入学金が282,000円、授業料が年間535,800円。4年間でなんと約250万円もかかるのです(夜間部では、昼間部の半分の入学金・授業料)。

他に、教科書や辞書、テキスト代、パソコン代なども必要です。大学生になると内容も専門的になるため金額もかさみそうです。

大学などの進学資金はいくら必要?

子どもの将来のことを考えると、なるべく早めに大学等の進学資金を並行して貯めておかないと、奨学金や教育ローンに頼ることになってしまいます。

受験や初年度の納入金で慌てないよう、200万円程度、できたら300万円は準備しておきたいものです。

200万貯まる方法がある?!

200万も貯めるのは無理!というあなた。

ちょっと待ってください!
実は頑張れば200万円を貯めることが出来る方法があります。

それは、児童手当を貯めること。

第2子までなら、3歳未満は毎月15,000円、それ以降は中学卒業まで毎月10,000円が支給されます(所得制限限度額を超えると年齢に関わらず月に5,000円)。

これを貯めていくだけで約200万円になるのです!

児童手当に手を付けずに貯めるコツ

但し、子育てをしていると日々の生活費もかかりますし、習い事や塾、レジャー・・・とお金がかかることが次々とわいてきますので児童手当を使ってしまうことも考えられます。

1円も使わずに貯めるには強い意志が必要?

いいえ、苦しまないで子ども貯金をするコツがあるのです。

それは、貯金の仕組みを上手に利用すること。

児童手当の振込み口座は生活用口座と分け、”最初から無いもの”と思って生活する。

これが200万円を貯めるコツです。

まとめ

子どもの進学資金を貯めるには、児童手当を別口座にして、確実に貯めていくこと。将来、慌てないためにも児童手当を使わないで貯める仕組みを作り、200万円を貯めていきましょう!

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